格安スマホ おすすめ

格安スマホに切り替えると毎月の料金が1/3にする事も可能です!そんな格安スマホの魅力をお伝えします。

格安SIMでタブレットを使う

格安SIMの使い勝手を試すなら自宅で眠ってるタブレットを使うのも良いんじゃないでしょうか?

 

データ回線で契約すれば解約しても解約金はかからないですし、使い勝手が良ければMNPでキャリアスマホから格安SIMに乗り替えてもいいですしね。

 

ちなみにデータ回線の契約なら月1000円かかりません。

 

格安スマホmineo

 

LINEモバイルが人気です。

国民的メッセージアプリのLINEが格安SIMを出しています。

 

その名も「LINEモバイル

 

料金はデータ通信専用で月額500円(通信量1GB)

音声通話付きなら月額1200円(通信量1GB)

 

LINEモバイルの一番の強みはLINEでかかる通信なら使い放題なところ。

LINEでの音声通話・トークトーク内での画像・動画送受信も含む)・タイムラインの閲覧が全て通信量にカウントされずに使えます。

 

しかも格安SIMでは不可能な年齢認証も可能なのでID検索も利用可能です。

 

普段使っているメインのLINE IDは友人用にして

LINEモバイルのIDはサブで使うと言った使い方が出来るので

けっこう便利なんじゃないでしょうか?

 

公式サイトはこちらです 

  ↓

LINEモバイル

格安スマホ おすすめ au

auスマホを格安スマホ化するには

mineoかUQモバイル格安SIMを使えばOK!

 

UQモバイルは使い放題プランがあって

mineoは通信量を複数のプランから選べるのが特徴。

 

通信速度を重視するならUQモバイルの方が

ダウンロード速度(ウェブページ)が早いです。

 

格安SIM 通信速度

格安SIMの通信速度はまるっきりキャリアと同じではありません。

 

通信回線を借り受けてる都合上キャリアより速い速度を出せなくなっています。

とは言え実用上は問題なく使えますし

YouTubeなどの動画サイトも普通に見られる速度です。

 

気をつけたいのはランチタイムや帰宅ラッシュの時間帯。

どうしても速度が遅くなってしまうので

その時間帯を避けて使うか公衆Wi-Fiを利用するなどして

速度不足を補いましょう。

 

 

格安SIM iij

iijmio(みおふぉん)の格安SIMビックカメラで扱っているBIC SIMと同じです。

 

店頭サポートはiijBIC SIMどちらでも受けることが出来るので

実際に質問をしたい人にはうってつけの格安SIMですよ。

 

 

格安SIM データ通信 注意点

格安SIMのデータ通信プランを契約する時は必ずSMSのオプションを付けましょう。

 

LTEのデータ通信専用プランだとSMSが付いていない場合、電池消費が激しくなってしまうんです。

 

専門用語ではセルスタンバイ問題と呼ばれています。

 

SMSを付けていればその問題は発生しないのでスマホの電池が十分に持つようになります。

 

月額100〜150円程度しか掛からないのでデータ通信専用プランを契約する時はけちらずに付けた方が快適にスマホを使えますよ。

 

 

格安SIMに乗り替える前に。。

キャリアから格安SIMへ乗り替える前には

キャリアのポイントを使い切っておきましょう。

 

キャリアには独自のポイントサービスがありますが

解約してしまうと全て消滅してしまいます。

 

人によっては何千円分のポイントも貯まってることもありますから

事前に確認して、格安SIMの端末でも使える充電器や

アクセサリに交換しておくと無駄なくポイントが使えます。

 

他にはドコモならdポイントカードを作ってローソンでのお買い物に利用したり

auならauウォレットカードでコンビニでのお買い物に利用して

ポイントを使い切るのも一つの手段です。