格安スマホ おすすめ

格安スマホに切り替えると毎月の料金が1/3にする事も可能です!そんな格安スマホの魅力をお伝えします。

格安スマホ おすすめ スマートフォン

格安スマホのおすすめ端末は台湾ASUSから発売されてるZenfone Goがオススメです。

 

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おすすめポイントはコストパフォーマンスに優れてるところ。

価格.comだと20000円を切る価格です。

 

といってもロースペック端末では無いのでネットもアプリもサクサク動きます。

 

防水やおサイフケータイが必要なければ第1候補に挙げて後悔の無いSIMフリースマホです。

 

 

 

キャリアの学割と格安スマホはどっちがおとく?

卒業シーズンでキャリアショップや家電量販店は学生さんとその家族で賑わっていますが

 

学割ってそんなに安いんでしょうか?

 

実はそんなに安くないんです。

 

今年の各キャリアの学割は基本料金の割引では無く、データ通信量の増額をメインとしています。

 

通信量が5GB毎月増えると言っていますがその5GBをもらうためにはパケットパックを大きいプランにしないといけないんです。

 

プランを上げると最低でも8000円程度は掛かってしまうので、料金を抑えてスマホを使わせたいと思っている親御さんは格安スマホを契約しています。

 

格安スマホなら通話プランでも月額2000円程度でスマホを持たせられるので家計にも優しいです。

 

お子さんにスマホを持たせようとお考えなら一度格安スマホの料金を調べて見ると良いですよ。

 

 

格安スマホ最安値の会社はDMMmobile(ディーエムエムモバイル)です。

 

こちらからプランの確認ができますよ。

  ↓

DMM mobile

 
 
 
 

格安スマホの通話料は従量制です。

データ通信量が非常に安い格安スマホ・格安SIMですが通話料は従量制なので通話したらその分料金に加算されます。

 

ほとんどの格安SIM事業者は30秒20円の通話料となっていますので通話が多く月に2000円以上通話する人はキャリアのガラケーを通話し放題のプランで持つのが有効な手段です。

 

ドコモのカケホーダイプラン(ケータイ)の場合は月額2200円で通話し放題になるので2台もちが苦にならない方はそちらを選択するのもいいですが、10分以内の短時間通話がほとんどの方ならY!mobileを契約するのがおすすめです。 

 

Y!mobileオンラインストア

 

Y!mobileのプランは1GBのデータ通信量込みで10分以内の通話が一ヶ月300回まで無料で使えます。月額料金は2980円なので通話が多い方には第一の選択肢になると思います。

 

他のプランはこちらから確認してみて下さい。

     ↓ 

Y!mobileオンラインストア

格安スマホはキャリア決済が。。

格安スマホは安い分デメリットもありますので今から説明する機能をよく使う方は注意が必要です。

 

それは「キャリア決済」

 

Google PlayApp Storeなどで有料アプリやアプリないで課金する際にキャリア経由で支払う方法です。

 

ドコモならSPモード決済やドコモかんたん決済などの名称でサービス提供されています。

 

このサービスを利用することでコンビニでカードを購入する手間やクレジットカードの番号を入力せずに購入が可能ですが格安SIMの場合はその機能が使えません。

 

クレジットカードを持っていない方はプリペイドカードを購入する必要が出てきますので注意して下さい。

 

 

格安スマホに向く人はこんな人

今年2016年は総務省タスクフォースの料金引き下げの圧力も相まってキャリアの値引き合戦は落ち着きを見せていますが、格安SIMはその恩恵を受けてどんどんユーザー数が増えています。

 

世間的にも認知度が上がってきて安かろう悪かろうでは無いことが段々理解されてきたようです。

 

しかしながら格安SIMに乗り換えて得する人もいますが損をする人も少なからずいます。

 

それは「通話をたくさんする人」です。

 

友達や家族同士ならLINEなどの無料通話でも事足りますが営業マンなどの業務で使用する方の場合は通話品質が良くないと業務に影響を及ぼします。

 

他にはキチンとした電話番号で無いと社会的信用が得られないといったデメリットもあります。

 

そういった方には格安SIM一本での運用はオススメできません。キャリアのガラケーを一台持ってカケホーダイプランでの使用+格安SIMでの通信料削減を提案したいです。

 

 

 

他にオススメできない方は最新の通信環境を利用したい人。

 

格安スマホはキャリアの通信回線の一部を借り受けて通信サービスを提供しているのでキャリアの最新通信方式には対応していないです。

 

なので、最速のモバイルネット環境を求めている方にもオススメできません。

 

ですが、この2つを例にして問題ない方であれば格安スマホに乗り換えても全く問題ありません。

 

元々通話をしない方、通話したとしても一ヶ月に20分以下の方やラインの無料通話でも問題のない方・通信速度は最速でも問題ない方の場合は間違いなく格安スマホに乗り換えた方が月額料金もガッツリ安くなっておとくにスマホが使えるようになります。

 

 

格安スマホの解約時の注意点

格安スマホを解約する時の注意点は

 

「解約した後に必ずSIMカードを返却すること」

 

格安SIM事業者の多くは通信回線と共にSIMカードMNO(通信事業者)から借り受けているものなので格安SIMの契約者が解約した時には回収する義務があるんです。

 

なので解約時にSIMカードを返却しないと違約金を請求されることもあるので解約したからと言ってSIMカードを捨てたりしないように注意して下さい。

 

 

格安スマホ おすすめ 2016

今年2016年の格安スマホ業界は去年よりも盛り上がることが予想されます。

 

総務省タスクフォースの携帯料金引き下げ施策がどの様になるか不透明な部分が多いですが端末価格急騰の影響で

 

端末価格の安いSIMフリー端末屋格安スマホに注目が集まるでしょう。

 

来月からドコモがiPhoneの端末価格を10000円値上げするというニュースのおかげでドコモショップでは駆け込み需要のお客でいっぱいだそうです。